西口建工は、2025年11月30日に開催された「みらいのたからばこ2025 in 三重」 に出展し、子どもたちが 建設の仕事 に触れられる体験ブースを提供しました。
当日は、ラジコンショベルカーで“すなばに埋まったスーパーボールを取る体験”と、バックホーの運転席に座ってみる体験の 2種類を実施。どちらも多くの子どもたちが挑戦し、笑顔があふれる1日となりました。
🚜子どもたちが挑戦した「建設体験」
・ラジコンショベルカーでスーパーボールを取る体験
・バックホーの運転席に座っての撮影体験
実際に操作したり、重機に触れたりすることで、子どもたちは “建設の楽しさ” を身近に感じていました。
👷♂️ スタッフのサポートで“わかりやすく学べる”体験に
西口建工スタッフが、建設機械の特徴や操作のポイントを わかりやすく レクチャー。
初めて触れる機械でも安心して挑戦でき、子どもたちの「やってみたい!」という気持ちを後押ししました。
🌈 地域の子どもたちに“建設の楽しさ”を届けました
「楽しかった」「またやってみたい」という声を多くいただき、地域の未来を担う子どもたちへ“働くことの楽しさ”を伝える貴重な機会となりました。
西口建工は、今後も地域に根ざした活動を続けてまいります。